1時間あたりの送信可能なメール上限数 印刷

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1 時間あたりのメール送信の上限数は 1 メールアドレスあたり最大 100 通です。

トライアル(無償)は 1 時間あたりのメール送信の上限数は最大 10 通です。

メール送信の上限数を超過すると、メールの送信が保留となります。超過したタイミングから 1 時間を経過すると保留となっていたメールは送信されます。

 

メール転送も 1 通としてカウントします。

転送先が複数ある場合は、メールアドレスのメール送信上限数を超過する可能性がありますのでご注意ください。

IMAP 方式での受信にしていただくと、複数の端末からメールを閲覧できるため、転送設定をおこなわず直接メールを受信していただくことをおすすめいたします。

POP方式 サーバー上にあるメールを端末にダウンロードして表示する
複数の端末でメールを閲覧することができない
※メールソフトによってはPOP方式でもサーバーにメールを残す設定が可能
IMAP方式 サーバー上にあるメールを端末から直接操作する
複数の端末でメールを閲覧・操作が可能
※IMAP方式で設定した端末のひとつでメールを削除すると、IMAP方式で設定したほかの端末でも、サーバーからメールの同期がされた際には削除したメールは同じく削除されます。

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